真面目だけどミスが多い人の特徴と対策5選!

こころ

真面目なのになぜかミスが多いのはどうして?

「一生懸命頑張っているのに、ミスばかりしてしまう。自分はダメな人間なのかな…」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そんな真面目なのにミスが多い人の特徴と、ミスを減らすための対策をお伝えします。

記事の前半では『真面目だけどミスが多い人の特徴4つ』について、責任感の強さや神経質になりすぎてしまう点などを解説します。

記事の後半では『真面目だけどミスが多い人の対策5選』について、メモを取ることや周りに聞くことなど、具体的な方法を紹介します。

この記事を読み終えることで、自分の特徴を理解し、ミスを減らすための方法を実践できるようになります。

真面目に頑張れるあなたの才能を信じて、今のままで大丈夫ですよ。

真面目だけどミスが多い人の特徴4つ
  • 責任を感じすぎている
  • 神経質になりすぎている
  • 相手に合わせすぎている
  • ミスが怖くて動けなくなっている
目次

真面目だけどミスが多い人の特徴4つ

真面目なのにミスが多いあなたは、実は自分を緊張状態にしているのかもしれません。

あなたは完璧主義な一面を持っているので、ミスをとても恐れているのです。

真面目に頑張れば、必ず成功するから大丈夫ですよ。

真面目だけどミスが多い人には、以下のような特徴があります。

  • 責任を感じすぎている
  • 神経質になりすぎている
  • 相手に合わせすぎている
  • ミスが怖くて動けなくなっている

それぞれ詳しく解説していきます。

責任を感じすぎている

真面目な人は、自分の仕事だからミスしたら責任を取らないといけないと感じています。

責任感を持って仕事をするのは素晴らしいことですが、責任を感じすぎて緊張してしまうのはよくありません。

適度な緊張は集中力を高めますが、緊張しすぎると逆に集中力が下がってしまうのです。

実際に、仕事の責任は以下のように分担されています。

  • あなたの責任
  • 上司の責任
  • 会社の責任

あなたに全く責任がないとは言いませんが、あなただけの責任ではないのです。

ですので、あなたが責任を感じすぎる必要はありません。

神経質になりすぎている

真面目な人は「ミスしないように、一応もう1回確認しておこう」と何度も確認してしまいがちです。

自分の仕事だからと思って、責任をものすごく感じてしまうからですね。

確認を繰り返すうちに、何度目の確認なのかわからなくなってきます。

例えば、以下のようなことをしていませんか。

  • 確認の確認を繰り返してしまう
  • 保存して閉じたエクセルを、もう1度開いて確認する
  • 自信がなくて「確認します」と言ってしまう

確認は大事ですが、やりすぎると逆効果になってしまいます。

ミスしないための確認が、かえって仕事の足を引っ張っている状態なのです。

相手に合わせすぎている

真面目な人は先輩や上司に確認するのは大事だと思っていますが、人によってやり方が違うのは珍しくありません。

あっちを立てればこっちが立たなくなるというジレンマに陥ります。

しかし、真面目な人は両方の意見を取り入れようとしてしまうのです。

結局どっちつかずになり、ミスしてしまう可能性が高くなります。

「質問したのに違う方法は…」と思う気持ちはよくわかりますが、ミスをしては意味がありません。

ですので、人の意見は聞きつつも、最終的にはあなたのやりたい方を選ぶ勇気を持ちましょう。

ミスが怖くて動けなくなっている

真面目な人は「ミスしたらどうしよう…」とミスをとても恐れています。

でも、何かをすればミスをする可能性は常にありますよね。

行動すれば、必ずミスをするリスクがあるのです。

世界的なスポーツ選手でさえミスをします。

  • 大谷翔平だってエラーする
  • メッシだってPKを外す

完璧な人なんていないのです。

ミスをしたら、次は上手くできると思って取り返せばいいのです。

ですから、勇気を出して行動してみてください。

真面目だけどミスが多い人の対策5選

真面目なあなたなら、今のまま頑張っていてもミスは減っていくでしょう。

でも、もっと早くミスを減らしたいですよね。

そこで、真面目だけどミスの多かった私が実践してきた対策を5つ紹介します。

  • メモを取る
  • 周りに聞いてみる
  • 最初に方向性を確認する
  • 相手のある仕事から優先する
  • 自信がないことは相談する

まずは1つでも実践してみてくださいね。

メモを取る

基本中の基本ですが、やはりメモを取ることは重要です。

メモがあることで安心感も得られますし、相手からしても「一生懸命聞いてくれている」と好印象を持ってもらえます。

私はいつも小さめのA5サイズのノートを持ち歩いています。

ぜひ、メモを取る習慣をつけてみてください。

ただし、きれいなメモを目指す必要はありません。

自分が理解できれば、雑でも問題ないのです。

周りに聞いてみる

わからないことがあったら、周りの人に聞いてみましょう。

真面目な人は「自分でやらなきゃ!」と思いがちです。

特に仕事の場合は、会社として達成することが何より大切なのです。

あなたがやっても、みんなでやっても、会社のためになればOKなのです。

ミスをしないように、周りに確認した方が会社のためになりますよね。

真面目に頑張ってミスをしたら落ち込んでしまいます。

それよりも、困ったら早めに確認して、ミスを防ぐようにしましょう。

聞くことは恥ずかしいことではないのですから。

最初に方向性を確認する

仕事の方向性を最初に確認しておくことをおすすめします。

例えば、上司から資料作成を頼まれたとします。

作成に着手する前に、まず流れを考えて上司に確認するのがいいでしょう。

資料を作る前の段階で、目次や流れだけを確認するのです。

もし上司の考えと違っていれば、作業前に軌道修正できます。

資料作成ソフトを開く前に、まず流れの確認をする習慣をつけましょう。

「○○と△△のデータから、××になるストーリーで行こうと思うのですが、いかがでしょうか?」

走り出す方向を間違えたら取り返しがつきません。

まずは進む方向を確認してから、走り出すことが肝心です。

相手のある仕事から優先する

仕事は締め切り順ではなく、相手のある仕事順に進めるのがコツです。

自分がボールを持ちすぎないことが大切なのです。

ボールはだんだんと爆弾に変わっていきます。

相手のある仕事を受けたら、自分の仕事は一旦中断しましょう。

相手のある仕事を形にして、ボールを投げ返すのです。

例えば、以下のような仕事は優先しましょう。

  • 資料の確認依頼
  • 見積もりの依頼
  • サンプルの送付依頼

あなたが別のことをしている間に、相手が仕事を進めてくれるはずです。

自信がないことは相談する

自信がないことは相談するようにしましょう。

話すだけでも不安が解消され、ミスが減ります。

「大丈夫かな…」と不安だと、集中できずにミスをしてしまいます。

自信がないと、上司の質問に答えられないので確認事項も増えてしまいます。

質問したらメモを取って、お礼をしっかり言うのを忘れずに。

これを真面目に繰り返せば、相談回数もミスも減って、デキる社員になれるでしょう。

自信がないまま進めてミスをするよりも、恥ずかしくても相談して自信を持って仕事をした方がいいのです。

もし相談して上司が嫌な顔をしたら、それは上司の方が悪いのですから。

続けていれば要領よく仕事ができるようになる

真面目に頑張っているのに要領が悪くて困っている人も多いでしょう。

でも安心してください。

今のまま真面目に頑張っていれば、必ず要領よく仕事ができるようになります。

その理由を3つ紹介しますね。

  • 優先順位のつけ方がわかってくる
  • 押さえどころがわかってくる
  • 誰に聞けばいいかわかってくる

それぞれ解説していきます。

優先順位のつけ方がわかってくる

優先順位がわからないと、要領よく仕事ができません。

その仕事に必要な時間がわからないと、優先順位をつけられませんよね。

でも真面目に仕事をするうちに「これは時間がかかるな」「これは簡単だな」という区別がつくようになります

優先順位がわかるようになれば、時間配分が上手になるので、自然と要領がよくなっていくのです。

押さえどころがわかってくる

全ての作業を丁寧にやると、ものすごく時間がかかってしまいます。

実はすべての仕事を100%でやる必要はないのです。

目的によって力加減すべきなのです。

  • 簡単な説明ならメモでいい(20%くらい)
  • 社内会議ではストーリーをしっかり(70%くらい)
  • お客様に見せるなら完璧を目指す(100%)

最初はどこを手抜きしていいのかわかりません。

だからすべて100%を目指してしまうのです。

でも仕事に慣れてくると、押さえどころがわかってきて、要領よく仕事ができるようになります。

誰に聞けばいいかわかってくる

あなたが困ったとき「誰に聞くか?」は重要です。

1回で知っている人に聞けることもあれば、詳しい別の人を紹介されることもありますよね。

仕事をするうちに、社内の人脈が増えるので「○○で困ったらあの人!」とわかるようになります。

聞くことも減るので、自然と要領がよくなっていくのです。

真面目に頑張るあなたへのメッセージ3つ

真面目に頑張っているのにミスが多くて落ち込んでいるかもしれません。

でも、そのまま頑張り続ければ必ず大丈夫ですよ。

なによりもあなたは”ものすごい才能”の持ち主なのです。

多くの人は真面目に頑張ることが苦手で、あなたのようにはできません。

だからこそ、あなたは後から他の人を追い抜くことができるのです。

落ち込むこともあるかもしれませんが、切り替えて真面目にコツコツ続けてくださいね。

真面目に頑張れる才能は素晴らしい

あなたは真面目に頑張れる素晴らしい才能の持ち主です。

多くの人にとって、真面目に頑張り続けることは難しいことなのです。

でも、あなたはその希少な才能を持っているのです。

実際に、真面目に頑張れない人が多いからこそ、真面目に頑張れるあなたの価値は高いのです。

周りがどんなに頑張れなくても、あなたは真面目に頑張れる人なのです。

ですから、自分の才能に自信を持ってくださいね。

真面目に頑張れるあなたは、本当にすごいのです。

3か月後、半年後には楽に仕事ができる

今は真面目に頑張ってミスをしてしまい、辛い思いをしているかもしれません。

でも、3か月後、半年後を想像してみてください。

真面目に頑張り続ければ、必ずミスは減っていきます。

今よりももっと要領よく、楽に仕事ができるようになっているはずです。

実際に、私も真面目に頑張ってミスが多かったのに、今では自信を持って活躍できるようになりましたよ。

ですから、今の辛さは一時的なものだと思ってくださいね。

3か月後、半年後のあなたは、今よりもっと輝いているはずです。

真面目に頑張り続ければ、必ず道は開けるのです。

今のままのあなたで大丈夫

真面目に頑張っているのにミスが多いと、自分を責めてしまうかもしれません。

「もっとこうすればよかった…」と後悔することもあるでしょう。

でも、今のままのあなたで大丈夫です。

今のあなたは、精一杯頑張っているのです。

それ以上のことを求める必要はありません。

今のあなたは十分に頑張っているのですから。

ミスをしても自分を責めないでくださいね。

むしろ、真面目に頑張れているあなた自身を褒めてあげてください。

今のままのあなたで、これからも真面目に頑張り続けてくださいね。

あなたなら必ず大丈夫です。

私は、真面目に頑張るあなたを心から応援しています。

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この記事を書いた人

こころと申します。20代で心理学者として活動しており、特に感情認知やストレス管理の研究に情熱を傾けています。現在は心理学で得た知見を通して多くの方の悩みを解決する発信をしています。

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